出会い系を使う出会いでは、リアルにはできないことが、比較的簡単にしやすい点に、よさがあります。
なので僕は、出会い系では徹底して非日常を意識して、出会いを楽しんでいます。逆に、出会い系でリアルが絡むと、ちょっと面倒くさいんで、それだけは避けています。
こう言う遊び方を覚えてからはもう、キャバクラとかイメクラといった風俗へはバカらしくて、足を運ぶ気にならなくなりました。それほどで会い系の非日常は、僕にとっては楽しい時間になっています。
ちなみに僕は独身です。さしあたり結婚の予定はありません。
ですが、男も35歳ともなりますと、ちょっとした焦りがないかといえば嘘になります。
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周囲のほとんどは結婚して身を固める中、一人で好きなだけ遊べるのは気楽ですが、このまま一生結婚さえできないんじゃないかとも思うと、夜なんかは寂しくなったりすることもあります。
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何通のメールが離婚願望妻につながった!
そんな時繋いだ出会い系サイトで、僕が思いついた非日常の遊びは、結婚ゲームでした。片っ端から送りつけたメールのタイトルを「私と夫婦になってください」にしたんです。メール内容は全部同じです。相手構わず、人妻でも女子大生でも、全部同じタイトル、同じ文面で送りつけました。30人くらいに。
ただ、会うことを前提としましたから、エリアだけは僕の住む首都圏限定にしました。
すると、返事をくれた女性が隣の県に一人だけ。このタイトルだと、30人に送っても反応は一人なんですね。でも、淋しい夜は、この人のおかげでずいぶん和らぎました。ちなみにこの女性は人妻で、離婚を考えているということで「あなたと人生をやり直したい」と返してきました。
こんな会話が最初からできるのが、出会い系サイトの面白い点ですね。最初から非日常と割り切ればこそだと思います。
それからは夫婦の会話をしました。なにしろ「夫婦」になってくださいといって募集したわけですから。
それですぐ、寝床に入る場面に移りました^^
ベッドの中の会話編に入る前にスリーサイズ、休むときの寝具、もろもろを夫婦の会話にかこつけて聞き出し、おおよそのイメージを作ってから、いよいよベッドインです。好きな体位、感じる場所、前偽の時間、イクときの声・・・・・・
事細かに情景描写をしながら、いつしか気分はテレホンセックスでもしている気分になり、交換したLINEの番号から、スマホで姿態を見せてもらうまでに時間はかかりませんでした。
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ネット夫婦の生活がはじまる
秋口からこんな遊びをするようになり、12月のボーナスシーズンにはじめて落ち合うことになりましたが、その時はもうどこかで話をする必要もなく、会ってすぐラブホに直行でした。ネット「夫婦」の関係は便利だなと思いましたね。
離婚を口にしてましたが、相手の女性にそんな気は毛頭ありません。もちろん僕にも結婚の意志などあるわけもありません。ただただ出会い系を使って大人の遊びがしたかっただけです。そして、事実それを問題なくさせてくれるツール。それが、出会い系サイトなのだと思います。
逆にこんなこと、現実の出会いじゃ簡単にはできません。まず無理でしょう。本気になったりしたら怖いですからね。出会い系は素晴らしいとしかいいようがありません。
※既婚女性100人に聞いた!「離婚したいと思ったことはある?」体験談と万が一のときの対処法を紹介
以上、独身男と離婚願望のある人妻がファーストメールで「夫婦」になった…でした。