ジジ活という言葉を知っていますか？？

最近ではパパ活よりも簡単に楽しく稼げるジジ活をする女性が流行っています。

パパ活でうまく稼げない、大人の関係のパパ活が嫌になってきた。

そんなあなたにもっとお手当をもらえる可能性があるジジ活を紹介しましょう。

ジジ活を簡単に言ってしまうと、60代、70代のおじいちゃんとデートをしてお手当をもらったり、支援をしてもらうことを「ジジ活」と言います。

お年寄りでもかわいい女性とお話したり、ごはんを食べたりしたい男性が多く、さらには仕事をリタイアしている方が多いので、平日の昼間にパパ活したい大学生やフリーターとマッチしています。

ジジ活は高齢パパ活によるお金に余裕のある活動のこと

ジジ活とパパ活の違いはなんでしょうか。

簡単にいう男性の年齢の違いのみです。

パパは40代～50代の男性のことを指し、ジジ活が60代～70代の男性のパパのことを指します。

高齢パパ活と言っている人もいます。

パパ活で男性もバリバリ仕事をしている方が多く、平日の夜や、土日にデートすることが多いようですが、ジジ活はすでに会社をリタイアしている人が多く、平日の昼にデートやごはんに行くことが多いようです。

ジジ活をしている男性の職業はお医者さんや弁護士さん、中小企業の社長さんや会社の役員など社会的地位の高い人や、すでに引退してお金に余裕のある男性が多いです。

そのためパパ活よりも短時間で高額のお手当もが期待できます。

また、奥さんに先になくなってしまったり、家族と疎遠な男性も多く、ジジ活をやっている男性の多くは孤独感を埋める目的で女の子とパパ活をする人が多いようです。

そのため、多くのジジ活をしている男性は一緒にご飯を食べたり、お話したりするだけで満足するためあまり体の関係を望まない人も多いようです。

ジジ活ならパパ活より拘束時間が短いからラクチン♪

ジジ活をするメリットについてお伝えしましょう。

ジジ活はパパ活よりも拘束時間が少ないようです。

ジジ活している男性は60代～70代以上の男性が多く、体力もあまりないため、平均ジジ活時間は2～3時間のようです。

短い人では1時間のデートだけでお手当をもらえることもあるようです。

ジジ活をしている男性は朝早く起きていることが多く、午前中一緒に散歩したり、おやつを食べるだけのデートをすることもあるようで、朝からジジ活をして午後から大学に通う女性もいるくらい数時間のデートでお手当をくれるようです。

さらにパパ活では20代前半の若くてかわいい女性がたくさんお手当をもらえることが多く、30代女性や容姿に自信がないかたには少しハードルが高い印象がありましたが、ジジ活をしている男性からすると30代でもとても若い女性としてとてもかわいがってもらえます。

さらに容姿に自信がなくても孫のようにかわいがっていれるため、容姿よりも愛嬌の良さなどが大切になります。

パパ活は難しいけど、ジジ活ならという女性はぜひやってみた方がよいでしょう。

ジジ活だと大人の濃い関係になる可能性がかなり低い

ジジ活のメリットはほかにもあります。

パパ活男性は体の関係や大人の関係を望んでパパ活をしている男性がほとんどですが、ジジ活をしている高齢の男性は一緒にお話しをしたり、ごはんを食べることをメインにジジ活しているため、パパ活のような大人の関係になることが少ないです。

パパ活でおとなの関係に疲れてしまった女性はジジ活してみるといいのではないでしょうか。

また、ジジ活男性は落ち着いた雰囲気の高級店で食事をしたいと思う人が多いようです。

自分ではいけないような高級店やハイブランドのお店に連れて行ってくれる人は多く、ジジ活男性の人脈やハイスペックさにひかれる女性も多いようです。

また、ジジ活のお手当の相場はパパ活よりも高額で、初回の顔合わせで初回：10,000円～50,000円、お食事だけで、20,000円～70,000円2回目以降のデートで30,000円～100,000円、月額の契約で20万円以上もらえるケースもあります。

たまに肉体関係ありの場合もありますが、その場合だと1回のお泊りだけで50,000円～150,000円もらえることもあります。

パパ活では稼げなくなってきた、今のパパに飽きてきた女性はジジ活で太ジジ男性をゲットして高額なお手当をもらいましょう。

ジジ活だとジェネレーションギャップによる感覚が出てくる

ジジ活のデメリットについてお伝えしましょう。

近年日本では核家族化が進み、おじいさんと同居したことがない人が多いため、ジェネレーションギャップで何を話したらいいのかわからない女性が多いようです。

また、高齢の男性とショッピングする人も少ないため悪目立ちしてしまいます。

他人の目が気にならない人は大丈夫ですが、他人の目が気になる人には向いていないかもしれません。

ジジ活男性は高齢なため健康面での気配りも必要となります。

夏場の暑い時期や冬の寒い時期など体調面でキャンセルになることもあります。

歩いている時に手をつないであげたり、デートの際には歩くペースをゆっくり合わせてあげたり、水分補給やこまめに休憩をとってあげたりといった配慮が必要になります。

元気いっぱいで、高齢男性に細かい気遣いをしてあげるのが苦手な人にはジジ活は向いてないでしょう。

ジジ活は常に優しく謙虚な接し方でいければ十分！

ジジ活とは、パパ活をしている男性よりも少し年齢層が上がったもので、特にパパ活と変わりはありまえん。

ひと昔前は後妻業なんていう言われ方をしていたこともあります。

パパ活をしている男性は30代後半から～50代の男性が多く、20代前半の大学生やフリーター、OLなどの若い女性との食事・デートや大人の関係でお手当を支払いますが、ジジ活をしている男性は60代～80代の男性が多く、20代の女性だけでなく、30代～50代の女性と食事やデートをして、お手当を支払います。

パパ活では大人の関係になることが多く、それがしんどくなってくる女性もいるようですが、ジジ活ではあまり大人の関係に発展することが少ないようです。

ジジ活ではパパ活よりも短時間で高額のお手当てがもらえることもあるので人気となっています。

ただ、年配男性とのデートや食事が生理的に無理であったり、男性の健康面や体調面の気遣いができない女性には難しいかもしれません。

以上、ジジ活（高齢パパ活）余裕ある懐の深いお金持ちの男性と出会いましょう！…でした。